北出所長のブログ

「特別家賃支援給付金」として事業者へ家賃助成

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本日の体温36.3度。「特別家賃支援給付金」として事業者へ家賃助成 最大50万円。

ようやく固定費の助成情報が入ってきました。

新型コロナウイルスで売上が減った中小企業には1ヶ月あたり最大50万円。

個人事業主には25万円を半年分助成するというものです。

助成額は2/3。1ヶ月あたりというのが大きいですね。

毎月100万円の家賃を支払っている場合、2/3は約67万円。

上限いっぱいの50万円の半年分、計300万円が助成される案です。

 

対象は売上が単月で半減以下になるか、3ヶ月平均で3割以上落ち込んだ全ての中小企業や個人事業主。

当面は緊急経済対策などに基づく無利子・無担保融資で資金繰りをつないでもらい後日、

中小企業は1ヶ月50万円、個人事業主は25万円を上限に家賃の2/3を半年分助成。

全業種対象。

 

売上がない中での固定費の支払いはきつい。そんな中でこの助成金は非常に助かります。

経済回復の足掛かりとなりそうです。

 

その他、新型コロナウイルスの影響で休業を余儀なくされている人を対象に、

東日本大震災の際に被災地を対象に導入した「みなし失業」と呼ばれる仕組みを

使った失業した場合と同じ手当を支給する特例措置の検討にも入りました。

雇用調整助成金が複雑化(簡素化?)するなか、利用がなかなか伸びていないので、

労働者にいち早く失業給付が届くようにし、生活費が不足する事態を防ぐことを

目的とされています。

金額は、収入や雇用保険加入期間などの年数で異なりますが、上限は8,330円(日額)。

引き上げも検討されています。

 

企業と労働者にとって共に嬉しい動きです。

詳細はまたわかり次第お伝えしますね。