給与計算代行

煩雑な給与計算と労務管理をアウトソース

こんなお悩みありませんか?
  • 毎月給与計算業務に時間がとられ、 1日つぶれてしまう。
  • 自分しかやる人間がいないため、 どうしようか迷っている。
  • 社員にさせるにしても役員報酬など 見せられない部分もある。
  • 給与計算があっているか正直わからない。
  • 給与計算の間違えが増えている。
  • 残業単価が間違っている。
  • 社会保険料が控除されていない (多く引き落とされている)。
私たちはこれらの問題を解決することができます!
シナジー経営社会保険労務士法人「給与計算代行」の
7つのポイント
基本料金0円
基本料金が発生する事務所が多い中、当所では基本料金はいただいておりません。給与計算の人数に応じて金額が変動する、明瞭で良心的な価格です。
最新の法改正に対応
法改正に伴う保険料、労働時間管理に合わせ適切な対応を行います。
データ納品に対応
給与計算代行の納品物である「給与明細」「社会保険集計表」「支給控除一覧表」は全てデータ納品可能です。勿論、ご要望に応じて紙面の対応も可能です。
1名から対応可能
小規模の企業様もお気軽にご依頼ください。
労働法を遵守しているかもチェック
給与計算を通じて従業員の方の勤怠状況が分かりますので、もし労働法に触れるようなことがあれば リスク回避の観点からご連絡させていただいております。例えば、残業時間が労働法に抵触しそうな場合は「残業時間が多くなっておりますが大丈夫でしょうか?」といったようなご連絡差し上げております。
ミスが少ない
会計事務所に依頼している企業もいるかと思いますが、会計事務所は労務のプロではないため時間外労働の賃金計算や社会保険料の変更で不備があることが多いです。 当所は労務のプロなので、こういった不備にいち早く気づけます。また給与計算をシステム化、ダブルチェック体制も確立しておりますので、ミスが少なく安心してお任せいただけます。
タイムカード集計、年末調整のご相談も可能
手間がかかったり、ミスの多いタイムカード集計など生産性向上やミス防止のためにどうすべきかご相談にのります。また年末調整についてもご相談ください。
価格表

給与計算代行には3つプランがあります。経営課題や組織体制に応じてお選びください。

役員・従業員数 月額
オプション
年末調整
オプション
勤怠・タイムカード集計
1~4名
¥ 15,000
ご相談
+ ¥ 5,000
5~9名
¥ 20,000
ご相談
+ ¥ 10,000
10~15名
¥ 25,000
ご相談
+ ¥ 15,000
16~20名
¥ 30,000
ご相談
ご相談
21~30名
¥ 35,000
ご相談
ご相談
31~40名
¥ 40,000
ご相談
ご相談
41~50名
¥ 50,000
ご相談
ご相談
51~60名
¥ 60,000
ご相談
ご相談
61~80名
¥ 70,000
ご相談
ご相談
81~100名
¥ 80,000
ご相談
ご相談
101~120名
¥ 100,000
ご相談
ご相談
121~140名
¥ 120,000
ご相談
ご相談
141~160名
¥ 140,000
ご相談
ご相談
161~180名
¥ 160,000
ご相談
ご相談
181~200名
¥ 180,000
ご相談
ご相談
201名以上
ご相談
ご相談
ご相談
(*1)人数は、役員、アルバイトを含みます。
※上記価格は税抜き金額です。上記金額は、目安となります。業務内容に応じて変動がございますので、ご了承ください。
※初回のみ初期データ設定費用として+1ヶ月分頂きます。
※納品物は給与明細の他に、社会保険集計表、支給控除一覧表もお渡ししております
従業員1名から数百名規模の会社まで対応可能です
給与計算のアウトソーシングを行い、「本業に力を入れたい」という経営者様も多く、上記のようなリスクを避けるためにも、早い段階で当事務所に給与計算業務をご依頼頂くケースが増えています。
当事務所では給与計算をシステム化しており、またダブルチェック体制を確立させておりますので、従業員1名から数百名規模の会社まで対応可能です。安心しておまかせください。
また、弊所提携のITツールの導入も可能です。より正確で迅速な処理を実現させたい場合はITツールの導入をおススメします。
導入までの流れ
お問合せ
お電話もしくは問い合わせフォームからお問い合わせください。この段階では費用は一切発生しません。
ヒアリング
来所いただき直接お話を伺います。
お見積り
伺った内容を基にお見積りを作成します。
ご契約
サービス内容にご納得いただけましたら、ご契約となります。初月のみデータ登録費用として2ヶ月分いただいております。
よくある質問
会計士にお願いしているけど社労士の給与計算は何が違うのですか?

会計士さんは会社のお金、税金のことが専門ですので、社労士の専門である労働基準法や社会保険に関しては専門外です。そのため、時間外労働の未払いや社会保険料の徴収漏れが発生する可能性があります。
労働基準法上や助成金提出に必要な賃金台帳の作成は我々社労士にご相談ください。

依頼するタイミングでWEB明細に切り替えたい。対応可能ですか。

はい。対応可能です。システム利用料は実費分ご負担いただいておりますが、設定はお任せください。

紙管理のタイムカードからクラウドに切り替えたいのですが、メリットは何ですか?

一番のメリットは、手集計などの時間を省くことです。クラウドなどの勤怠管理は設定さえすれば後は自動で集計してくれます。クラウド管理のソフトの選定、設定のお手伝いも行いますので、お気軽にご相談ください。

0776-58-2470
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