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フツーということ。

皆さん、こんにちは。今回は松村が担当させていただきます。

「コンビニ人間」

おそらく大半の方が知っている、もしくは一度は耳にしたことがあるかと思います。

2016年に芥川賞を受賞した村田沙耶香さんの小説です。

読まれた方も多いのではないでしょうか。

受賞から3年経過した今、読んでみました。

今更かい!!と突っ込みが入りそうな気もしますが。

今まであまり小説を読んでこなかったのですが、今後は読んでいきたいなと思っての第1歩目。笑

(理由:言葉の表現・風景描写・文章力の向上・語彙力の強化をしたいと思い、それには小説もアリかな、、、と)

主人公である女性の心の葛藤みたいな部分が繊細に表現されていてよかったです。

世の中の出来事を他人は普通と捕らえ、それを普通と捕らえる事が難しいと感じる主人公の女性に

周りは「普通」という武器で襲いかかる。。

私個人的にはその描写もなるほどと感じましたが、後半に出てくる男(バイトとして主人公の女性と同僚になる)

が世の中の不満を主人公の女性にぶちまける際の、ある一言(その言葉は複数回出てきます)が実に面白いと感じました。

読んでる側からすると、「はい、またその言葉言う、とか、その言葉への執着心ハンパないね」とか、

少しバカにしてみてしまう反面、何回も出てくると後々には、「この人言ってることは正しいかも!!」なんて思ったり。

読んだ後の感想は人それぞれだとは思いますが、舞台を「コンビニ」に設定しての日常生活に接着した内容であるの

で親近感は非常にある面白い作品だなと感じました。

話しは変わりますが、上写真のフィギュア。

一番大きい青色の髪の毛をした人物ですが、、、私の少年期のスーパーヒーローの孫悟空です。

今は髪の毛が赤だったり、青だったりするみたいです。

昔は黄色髪が最強と思っていたのですが、今はヘアカラーがバラエティー豊富になってました。

自分の少年期で絶大な人気を博したドラゴンボールは今でも人気が衰えることなく生存しています。

私の息子もカード集めやキャラクター集めなどに夢中です。

根強い人気ですよね。

(写真は我が家のテレビ前に飾られているフィギュア)