ウイルス

テレワークも一つの対策 

新型コロナウイルスの感染が広がっています。

濃厚接触?という意味深な言葉が独り歩きしたので、

どうなのかと様子を見ていましたが、予防や対策を自らすべきところもありますね。

加藤厚生労働大臣から次のようなコメントが発表されています。(㏋より)

「日常的な感染予防策としては、これまでも重ねて申し上げておりますが、

手洗いをしっかりやっていただくということ、そして、咳やくしゃみをする際には、

マスクやティッシュ、ハンカチ、場合によっては衣服、袖等を使って口や鼻を押さえるなど、

咳エチケットなどにしっかりと取り組んでいただきたいと思います。

また、特にご高齢の方や基礎疾患のある方については、感染するとより重症化しやすいと

言われていることもございます。

人混みの多いところはできるだけ避けていただくよう感染予防には十分ご留意を

いただきたいと思います。また、咳や発熱等の症状がある方で、特に高齢者の方、

基礎疾患のある方についてはなおさらでありますが、症状に不安がある場合には、

まずそれぞれの地域にあります帰国者・接触者相談センターにご相談いただきたいと思います。」

 

中国ではマスクをせずに麻雀していた人を強制連行したり、マージャン卓を

壊したりしていましたが、国によっての対策は様々。

 

自己防衛力も高めていかないとどんどん感染が広がります。

来週からは富士通やNECでテレワークが始まり、新型コロナウイルス対策にも

乗り出すようです。(本来は東京オリンピックの混雑を避けるために実施)

 

企業としての対策、個人としての対策進めていきたいですね。

 

生産性向上にテレワークの事例もご紹介します。

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